1.5ｍ先に内君が〜
書きたい事が溢れてて、支離滅裂な文になると思います（汗）
まず私の席ですが、真ん中の通路から後ろ２列目でした。
お隣は両方とも２０代と思われる女性。片方の人はお一人だったので、勇気を出して声を掛けてみました。
その方に内君の事をいろいろ教えてもらいながら、開演を待っていたのですが、私が「ガイズを観て内君の事が気になったからライブに来た」と話したら、「きっともっと好きになるよ〜」って！！
実際、私が想像してた内君とはかなり違っていましたね。細かい事は後で書きますが…。
そんな風にお喋りしてたら、開演の１時ジャストに「今から始まるよ〜」みたいなメンバーの声が聞こえて（この時お喋りに夢中でちゃんと聞いてなかったので何と言ったのか聞きそびれました）、２〜３分後に登場〜〜＼(^o^)／
曲名は全然分からないですが、前半はノリの良い曲を１０曲くらい立て続けに歌って、その後MCタイムではメンバーと遊園地に行った時の事を写真をスクリーンに映しながらワイワイと話していました。後半はしっとりした曲を２曲（１曲は「夢の中で…」）最後はまたノリの良い曲を何曲か歌って終了。そしてアンコールは「HI! HI! HIROCKY!!!」
大体の流れはこんな感じだったと思います。
アンコールが終わったのが３時ちょっと過ぎだったので、２部があるからちゃんと２時間で終了でした。
ここからは記憶に残った事を時間の流れとは関係なく書きます。
ライブが始まってかなり早い段階で内君が舞台から降りて来て、スタッフが私の斜め前の通路に台を置いたのです。その距離約1.5ｍ〜(~o~)
私は２列目だったから前の人と横の人を押しのければ触れる距離でしたが、さすがに大人な対応でそんな事はせず、とにかく顔をガン見(◎o◎)
その時点で私の想像とはまったく違う内君でした。私のイメージはガイズの時の大人っぽい、ちょっと背伸びした感じの子だったのですが、間近で見る内君はとにかく笑顔が可愛いの〜。全然大人っぽく無い。
それはアンコールの時にサンタさんの衣装で登場した時にも感じました。サンタの帽子で髪が目に掛かってないと、二重のクリクリっとした目が可愛いの！！
そうそう、アンコールは客席の階段から登場して、またまた私の前に来ました！！この時はメンバー全員〜
Question？の子ではトナカイさんの衣装の子が可愛かったです。誰でしょう？ギターの子かな？
アンコールの時は後ろの方まで登って行ったから、通路の子達はおさわりし放題！！これぞザ・ジャニって感じですね！！
ファンを大事にする精神がアイドルとは言えバンドのライブでも同じなんて。
MCの時は意外にビビリな内君を暴露〜。怖い乗り物が苦手。遊園地の名前も言ってしまったり…サウナも苦手
自己紹介の時だったかな？ゲームの話でマリオカート？が得意とかって言ってたけど、メンバーの子にあっさりと抜かれたらしくめっちゃ悔しがってる内君も、ホントごく普通の少年のようでした。
来年の予定を話してくれたけど、３月までは帝国劇場で「SHOCK」だけど、その後はまたライブやりたいです〜って言ってました♪
と言う事は、今の所ドラマとか舞台は決まってないのかな？
来年はぜひ名古屋でお願いします！！
というか、これからも僕たち（のバンド）をよろしく〜みたいな言い方だったので、来年もこのメンバーでライブかしら？
Question？はバイオリンの子がいるから、いわゆるロック〜な感じじゃなくて、ちょっとおしゃれなバンドですね♪歌も唄えるし。
ライブに参戦して短い時間で色々な彼を見る事ができました。
ロックっぽい曲の時はすごく男っぽいし、ノリノリの曲は楽しそうに歌うし、MCの時はごく普通の少年の様だったし、アコースティクギターで弾き語りのような曲の時は色っぽいと言うのか艶っぽいと言うのか、色々な顔を魅せるのが上手い。
ライブ前に彼の過去の事とか即席で調べて、若いのに苦労してきた事が可愛そうでもあるけど、成長にもつながってると思う。お隣の人とも話してたけど、彼はこのままソロでやって行くのかなって…
と言う事でグッズ〜
タオルは1200円（お安いです〜）
写真は４枚で600円（内君は３種類ありました）ちなみに私は３番
グッズ売り場に貼ってある写真をじっくり見る勇気がなくて、かといって全部買うのもどうかと思ってお店の人に一番売れてるのはどれか聞きました(^_^;)
でも１種類だけ買うと他のがどんな写真だったのかキニナル〜〜〜
キラキラのテープは沢山飛んできたので持ち帰りました！！このテープ凄いね〜ちゃんと印刷してある。
前や後ろや横の席の人は飛んでこなかったと思うので、私なんかが沢山もらって申し訳なかったのですが、見ず知らずの人に差し上げる事も出来ず…
もしこれを読んで下さって内君のファンの方で欲しい方がいらしたら送料負担してくだされば、２、３枚なら差し上げますが、こんな末端ブログを読んで下さっている人がいるとも思えないし、ましてや内君のファンとなると皆無でしょうね…
